ミサワホームさん 我が家で取り入れた物？ パート２

連載記事の様にしていきたいなと思ってます。

今回のテーマは前回に引き続き、ミサワホームさんとの

打ち合わせのあれこれで我が家が取り入れた物の

第2弾です！

それではいってみましょう！

早速ではありますが、前回紹介しきれてない部分いきます！

・ミサワホーム真骨頂の「蔵」

　我が家の場合基準などからすると正式な蔵ではないのですが。。

１ｍ４０の1階蔵。中二階に１ｍ８０くらい、最上部にロフトの

イメージです。

我が家の場合利便性うんぬんかんぬんよりも、これから予定している

将来の子供が楽しく過ごしてほしいなという気持ち一択です。

単純に一階に１．４ｍの高さの部屋って大人からしたら、

使いづらい高さですよね。

（単純に私たちが子供なのかもしれませんが）、ミサワホームさんの

モデルハウスを初めて見学した際に、蔵にワクワクしたのは事実でした。

もう少し年齢があがればいらんわ！ってなっていたかもですが。

せっかくのマイホームを注文住宅で建てるのだから

少しの遊び心も欲しいなという思いでした。

子供の成長に合わせて、子供部屋を替えてあげたらきっと楽しいですよね！

私も実家に居た頃、部屋替えがあると新鮮でワクワクしてました。

皆さんも「蔵」について是非一度見に行って見てください！

・外壁を100万弱かけてでもタイル張りへ。

　外壁タイルといえば標準仕様で自社製品が有名な「一条工務店」さん

私自身も本当に最後の最後まで、検討していたメーカーの一つでして、

何度も記事を書かせていただいておりますが、

ミサワホームさんのご提案ではサイディング張りが提案でしたが、

営業担当さんに意向を伝えて、今の所入れて貰っています。

100万弱金額として値は張りますが。

それでも私たちが希望したのが、

・やっぱり見た目！見栄をはりたい！笑

・メンテナンス費用が安い

これは本当に一条工務店さんで検討していたのが、大きく響いておりますが、

タイル張りのお家って改めて見るとしまって見えますよね。

最近はマイホーム計画を初めてからというもの、車で走っていても住宅街では、

家ばっかり見る癖がついてしまいました。

見れば見るほどではないですが、タイル張りは性能はさることながら

見た目という部分でも、採用したい気持ちの強いオプションでした。

まだまだ紹介したい物が打ち合わせが進むにつれて、

出て来そうな気がしますので、シリーズ化して、書いて行こうと思います。

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皆さんも聞いた事がきっとある、

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