いざ！竣工立ち合いへ。 持ち物は？何をする？

最近我が家のＰＣが非常に調子が悪く、知人にみてもらい

やっと復活しました。そろそろ買い替えたい気も・・・

今回は建物が無事完成致しまして、竣工立ち合いという形で

来週には我が家になる現場へと行ってまいりました。

「竣工立会」に関して、何をしたかとか持ち物。

あった方が良い物などを紹介していきます！

滞りなく、今の所大きなトラブルなどもなく、工事の方を

進めていただきまして、無事竣工を迎える事ができました。

営業マンさん、現場監督さん、現場に入っていただいた方々に

感謝の気持ちでいっぱいです。

竣工立ち合いで何をする？

要は家の確認！

実際には物凄く簡単にではあるのですが、

「家の確認」をするわけです。

当然すべては見れないですし、ハウスメーカー側としても

全てを説明して、全ての箇所を確認してもらうとなると・・・

一日あっても終わりませんよね。笑

「え！ここの色違うよ！」

「あれ？この扉、開き戸じゃなくて引き戸のはず・・」

などなど。

まずは大きく依頼したものと違う。図面と違うなどがないか。

という部分は必ず確認する事になります。

開閉が正常に行えるか？

開閉などがある物に関しては方法や鍵の事、

しっかりと開閉が行えるかなども確認します。

（ドア、窓、網戸、収納などなど。）

立て付けが悪い場合や、外れやすい、正常に動かないなど

まぁあるわけないのですが、しっかり確認します。

傷、汚れ、などなども・・

工事の際についてしまった物に関しては受け渡しまでは当然ですが

メーカーさんで見てくれます。

傷、汚れなどがない状態です。というのを確認します。

（当然全てを見れるわけではないのと、細かすぎるのはスルーです。）

まぁここで気付かなかったとしても大体の場合、

数か月経った後の点検の際に伝えると対処して下さる

ようですので、忘れずに気付いた点はメモしておきましょう。

持ち物は何がいる？あったら良いかもという物も！

携帯（カメラ）。持っていればデジカメや一眼レフ

カメラはなんらかの形であった方が良いなと思います。

自分達も何十枚も写真を撮りました。

まぁ思い出にもなるかなーというのと今後のブログの記事にも

上げる事があるような気がしたので、話を聞きながらも、

パシャパシャ撮りまくっていました。

スマホでも十分ですが、カメラは持って行きましょう。

いざ引っ越ししてしまうと、

何も物のない状態の家というのが分からなくなりますので。

スリッパ

使い捨てれる安いやつがあったら良いと思います。

これ実は私達が忘れたんですけど、意外にも家の床が冷たくて、笑

大体１～２時間くらいはかかるはずですので、

持参しても良いかなと思います。（メーカーで用意されている事も有）

印鑑、ペン、書類系。

竣工立ち合いのタイミングってもう引き渡しが迫っている事の

証拠でもありまして、

これまでにも変更契約という形でちょこちょこ「サイン」、「印鑑」

の出番が多かったのですが、

終盤になってきますと、何かと出番が多くなります。

竣工立ち合いの際に限らず、この時期は必ず持ち歩くと

「やばい！ない・・」と焦る事もなくなると思います！

合わせて、前住所、新住所は必ず、郵便番号から

正式住所まで何かにメモしておくと良いと思います！

メジャー

これもまた私自身が忘れたので書いておきたいのですが、

メジャーはあった方が良かったなと思ってます。

新生活に向けて、受け渡しまでの期間に大型家具はもちろん

それ以外の細かい所のサイズなどを図っておくと

イメージをつけやすいかと思います。

サイズなどの入る入らないもありますので。

いざ受け渡しを受けますとバタバタすると思いますので

竣工立ち合い～受け渡しまでに少しでも進めておくのが

良いかもしれません！

今回で竣工立ち合いを無事終えて、

いよいよ来週には・・・引き渡しーーーー！です！

それではまた次回！！

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