Web内覧会 「階段編」大きな窓付けて正解!かなり開放的です。
月末のハードな日の仕事を終えてだいぶ疲れてますが、
明日一日休みで回復しようとしているディーゼルです。
今回はWeb内覧会の第二弾です!
前回の玄関編もたいした事かけてはいないのですが、
アクセスもなかなか多かったので今回は引き続き
第二弾として「階段編」です!
以前の記事でも書いていたのですが、
我が家はリビングから上がっていくタイプの
「リビング階段」のお家です。
あとは30坪という狭めの作りにはなるので
折り返し階段の下にはトイレがあったりと
スペースの有効活用がされています。
ちなみに階段に関してのこだわりポイントは
折り返し部にある「大きな窓」です。
(こだわりといっても営業マンさんから
丁寧にご提案いただいたものですが。笑)
階段は計13段!
多いのか少ないのかはわかりませんが、
すごく一般的な折り返し階段っていう感じがします。
1階から1.5階まで 8段。
折り返し部で 3段。
二階まで 2段。
といった感じです。
まだ慣れていないのも、あってなのか
踏み外しかけることも多々あります。
色味はウォールナットとホワイトの2色構成!
階段の色味もなかなか迷った部分だったんですけど、
パターンが色々あったんですよね。
当初は蹴込み板も巾木も同じウォールナットで
統一の予定でした。
参考画像のようなものもいくつかみていると
確かにウォールナット一色だと
重厚感が出るといった感じのイメージでした。
特に深い意味はなかったのですが、
途中から蹴込み板も巾木もホワイトになり、
ウォールナットもしっかりと活きた階段に
なりつつそこまで堅い印象もない感じに
仕上がった気はします。
朝日が入る「大きな窓」があります。
ちょうど階段の折り返し部分にあたる場所に
大きな窓があります。
一階から見上げた時の感じです。
がっつり逆光ですので見づらいですが・・・
上から下まで合わせると180ちょっとありますので、
かなり解放感があります。
朝日がしっかりとリビングまで届くので朝も
ここを開けるだけで全然違います。
カーテンやブラインドではなく、
ロールスクリーンを採用しました。
色々な選択肢がありましたが
大きさと高さ、
つけ外しなども色々考えると
ベストな選択だったかと。
あとは階段上がり終えた二階には
コンセント兼非常灯の役割も果たせる
優れモノもスタンバイしてます。
最近コードレス掃除機を購入してしまったので
まだ使用したことはないのですが。
いざというときには便利ですね。
我が家には使えないのですが、すでに階段周りにコンセントが
あるけど使ってないなーというご家庭には
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これがおすすめです。お値段もお手頃ですし、
コンセントに挿すだけで室内の明るさを検知し、
自動点灯で人感センサー付き。
そして二つコンセントがある場合上につけると
下は普通にそのまま使用できます!
非常灯などがない方にはおすすめです!
今回は画像が多めになってしまいましたが
Web内覧会の「階段編」でした。
まだまだご紹介してみたい箇所もありますので
また次回に持ち越します。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。