マイホームブログ ネタが無い。書く事。何を書く？これから始める方向け。
CHEMISTRYさんの歌をすごく久し振りに何曲か聞いて
学生時代に戻ったような気分になっているディーゼルです。
今回のテーマはずばり
「マイホームブログ」
の事に関して。考えていきたいと思っています。
私の「ディーゼルハウス」も日々試行錯誤中です。
ネタが無い。書く事がない。なかなか更新できない。
なんて方のお役にたてたらと思います。
マイホーム計画中。マイホームを考えようかな？と
思っている皆様こんにちは！ディーゼルです！
皆さんはマイホームブログを運営していますか？
マイホームブログはとても有益な物で
これからも需要があるという風に私は思っています。
今やってないという方はマイホーム計画がどの段階だったと
しても始めてみてはいかがかと思います！
前半はマイホームブログが必要だと思う理由
後半ではネタが無い！という方へのお話をします。
- 自分の忘備録になる。
- 素人目の意見が役に立つ
- お待たせしました。ネタが無い方へ
- まずは人気の方のブログを読んでみる。
- マイホーム計画の流れに沿って書いていく。
- はてなブログだと有料版に、独自ドメインも取得する。
まずは私がマイホームブログが必要だと思う理由としては
・長いマイホーム計画期間、自分の忘備録となる
・基本素人と書いているので、内容が綺麗事だけでないので、役に立つ
この２つが大きい気がします。
自分の忘備録になる。
マイホーム計画というのが一般的に考えると
かなりロングスパンでの計画になるという点と
金額的にも人生で恐らく一番大きいであろう買い物に
なる点で、どうしても色々な話が飛び交っていて
始めたたての頃に言われた事や伝えた事などを
時間が経つとどうしても高確率で忘れてしまいがちです。
私が「マイホームブログ」を運営しようと思ったきっかけも
「あれ？そんなこと言われてたっけ？」という風に
思った事が何度も実際にあった事と、
忘れたく無い事をメモにして、書いておく位だったら、
ブログの中の記事として作っている方も多かったので、
それに習って始めた次第です。
書かなきゃいけないって考えるよりも、
打ち合わせがあったり、現地に行く事があったり、
何か事がある度にメモ程度に下書きにしておいて。
休みや時間がある時に、思い返して、
記事を作るという流れがおすすめです。
素人目の意見が役に立つ
マイホーム計画を始めようと思っている方や、
展示場行った後に
「ここのメーカー良さそうだったね！」
「〇〇工務店の作るお家なら暖かそう。」
など、どこかのメーカーさんに興味などを
示すと思うのですが、
私個人としてもそうでしたが、
当然検討しているメーカーさんのパンフレット始め、
ＨＰなどは拝見すると思いますが。
結構多くの方がそのメーカー、工務店さんで
建てた方の意見や口コミを参考にするかと思います。
そんな時にきっと考えている方の役に立つ事が
できるのが一つマイホームブログだと思います。
やっぱりメーカーさんもビジネスですので、
パンフレットやＨＰを拝見すると。
自分の会社の強みに関しては強くアピールされてますが、
当然他社と比較して劣っている点やどこが負けている
みたいな弱気な内容の表記は無いのが事実です。
※つまり自分で調べないと絶対にわからなくなっている。
「マイホームブログ」ではそんな検討メーカーの弱み
を見る事ができる可能性が高いです。
「弱み」「デメリット」「悪い評価」「失敗例」
などの方が読者の方からも需要があるのは
揺るがない事実であると思います。
ちなみに実際に私自身もこんな記事も書いています。↓ ↓ ↓
マイナスな事はＨＰ、営業マン、パンフレットからは
調べられないのが基本ですので、
情報源はこのような素人運営のブログ記事が、
中心になると思います。
「なんでやめたんだろう」
「仮契約までしてたのにやめたの？」
とか。なんとなく気になりませんでしょうか。
やはり素人目での意見も時には必要だと考えます。
お待たせしました。ネタが無い方へ
大変お待たせしました。「マイホームブログのネタ」に関して。
私も当初５～１０記事書いた頃に思っていました。
「あれ？もう書く事ないな・・・」
「まずいネタに詰まったぞ・・・」
きっと私と同じ経験や思いをされた方も、
多いのではないでしょうか。
もしくは今現在実際にそうだったりするかも・・・
そんな風に思っていた私でも、
2020年2月現在でこの「ディーゼルハウス」には
４３記事入っています。
（記事のクオリティはさておき・・・）
そして私自身も、私生活や仕事もあるので、
更新頻度としては相当低いとは思いますが、
正直ネタ詰り感はなく、時間さえあれば
書きたいなという事はまだまだあります。
マイホームブログ運営中で今現在、
10記事くらいで詰まっているという方にいくつか
提案をして参考になれたら良いなと思います。
まずは人気の方のブログを読んでみる。
実際に「マイホームブログ」を運営していて
なお人気の方のブログを参考にするのが最初の頃は
有効だと思います。
自分が建築を予定しているメーカーで、
実際にマイホームブログを運営されている方のブログで
あれば更に、参考になると思います。
例えばですが「セキスイハウス」さんで検索する際に
サブキーワードに
「デメリット」「口コミ」「オプション」「標準仕様」
「見積もり」「坪単価」「苦情」「値引き」
こんな感じで「 セキスイハウス 〇〇 」みたいな検索をすると
必ず企業のＨＰなどの他にブログなども
検索候補に上がってくるはずです。
検索上位=人気記事（よく読まれている、Googleさんが認めている。）
という事になるので、そのブログ記事を書いている方の
書き方や記事の内容を最初は真似して
自分に置き換えて書いてみる事が有効ではないかと思います。
（コピペは絶対ＮＧですので、記事の概要や書き方を真似する程度で）
きっと見比べていただく中で、自分のブログになくて、
人気のブログにはあるものが見えてくるはずです。
マイホーム計画の流れに沿って書いていく。
マイホーム計画は考え出した頃をスタートにして
完成、引き渡しを一つゴールとすると、年単位での
計画や行動になってくる物だと思います。
単純にその行動や順序に沿ってブログも書いていくと
書きやすいのではないかと思っています。
私自身も、若干遅かったかなぁと後悔しておりますが、
漠然と建てようかな？なんて思った頃から、
書き始めても良いのではないかと思っています。
そしてそのスタートからゴールまでの順序に沿って書くというのが
大体 初期～中盤～後半 と分けると
・初期
始めたての頃なので、分からない事、疑問に思った事などを
中心に書いてみる良いかもしれません。
また、行動の一つ一つが記事になっていく確率も高いです。
具体例
・展示場の事 ・資料請求の事 ・なぜマイホームを考えたか
・土地に関する事 ・ハウスメーカー、工務店に関する事など。
・どんな提案を受けたのか ・営業マンさんに関する事
・中盤
まさに今私の運営している「ディーゼルハウス」がここに
位置するかなと思っておりますが、当然自分の家を買うわけなので、
ある程度の知識は身についてきている頃かと思います。
漠然としていた計画の大枠が決まったり。
お金に関する事も決まって来るので、ボリュームゾーンかと。
具体例
・ローンの事 ・契約に関する事 ・仕様に関する事
・自分の検討した、メーカー工務店の比較した所
・打ち合わせで決まった事。聞かれた事
・注文住宅なのか、企画住宅なのか
・オプションに関する事 ・間取りの事
・設備関係 ・地鎮祭、上棟式などの行事関係の事
・後半
私自身がまだ達していない時期なので、経験ではないのですが、
実際に書いていらっしゃる方のブログを参考にしていると、
実際の家がどんな感じで出来て行くのかなどの進捗状況が
多い点と受け渡し後はＷＥＢ内覧会をしている方も多い印象です。
具体例
・工事の進み具合 ・大工さん、現場監督さんとのやり取り
・ＷＥＢ内覧会 ・成功した間取り、失敗した間取り
・こんなオプション付けて良かった、逆にいらなかった
初期⇒中期⇒後半
のように自分のマイホーム計画を区切って考えて
どの段階に位置するのかで考えていくと、
記事のネタに詰まるーなんて事が少なくなっていくかも
しれません。少しでも参考になれたら嬉しいです。
はてなブログだと有料版に、独自ドメインも取得する。
私もそうですが、ご覧の通りはてなブログさんでの
ブログ運営をしておりますが、
実際に有料版である、「はてなブログＰＲＯ」を契約しています。
やはりネットでもあるように無料版でも合格は可能だそうですが、
独自ドメインが設定できないのとはてな側の広告の表示が
消せないというのが大きいです。
はてなブログ有料版はサイト内でできますし。
独自ドメインは大手の「お名前ドットコム」さんを
使って問題ないと思います。
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マイホームを今考えている方、考えようかなと思っている方へ
おススメなのがこちら！
ネット上でできるので、展示場に行かずとも、
数分の必要情報の登録だけで、
皆さんも聞いた事がきっとある、
大手ハウスメーカーさんが計２７社あり。
その中から希望に沿った形の提案を戴けるというもので。
こんな方へは特におすすめです。
・マイホーム計画をしたいが忙しくて時間が取れない方。
・住宅展示場に行くのが面倒。
希望調査時に、家や建物の広さから予算など。
居住人数や土地をすでにお持ちの方へは土地情報を
素にした提案を受ける事ができます。
各メーカーからの最初の間取り提案から、
資金面の話。土地情報まで手に入ります！
また、相見積もりを取る事によって、
それぞれのメーカーさんとお話をする際に有利に。
現在計画中の方でも、まだ話を聞いてない
メーカーさんがきっとあると思いますので。
マイホーム計画が様々な段階の方へおすすめです！
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
